○停滞期からのEC通販事業の成長  ○中期3カ年計画などの参考に  ○新規ビジネスのヒントに
このプログラムは具体的な問題解決のソリューションとして、ご活用をいただいております。

右肩上がりの成長拡大を続けているEC通販業界、2021年では13兆円にも上ると予想されています。

単品ECやTVショッピングの成長、スマートフォンECの急拡大、またはプラットフォーマー同士の競争などが流通市場のEC化を押し上げてきました。
そんな中、「単品通販🄬」は当社のグループ会社が30年前に理論化し、その実践ご支援を行ってきました。
これからは特にオリジナリティー豊かな商品開発やメティア活用、ECとアナログを融合させたCRM活動により、より顧客を満足させた企業のみが成長を持続させると考えております。
未知なる顧客満足を充足させえる企業が勝ち残るとも言えます。そのためにはEC通販事業の強みと弱み、また事業拡大や利益増大の可能性をプロによる第三者チェック、「事業の人間ドック」とも言える「EC通販事業診断プログラム」を用いて、貴社の現状を確認いただき、共に成長してまいりましょう!

①事前打打合せ

分析実施前に現状の課題や検証の目的を担当コンサルタントと打合せ。
ダイレクトマーケティング企業ご支援25年以上の経験により、現状の課題や悩みに対して基本のプログラムに加えて課題解決に必要な貴社オリジナルの内容も盛り込みます。

②実施

コンサルタント1名もしくは2名にて実施。
貴社の会議室や研修室をご用意ください。
事業評価の分析項目や方法についてご説明。         

  • 1回目   コンサルタントが現状のヒヤリングを実施。        
          関係部門、ご担当の調整をお願いします。
  • 2回目   データ引取後、約1ヶ月で報告書をまとめ、ご報告させていただきます。

「EC通販事業分析の主要項目」

経営戦略分析(部門トップなどへのインタビュー)
 想定資料:貴社中期計画書、PLなどの財務資料、組織図など。

○EC通販事業の構造分析(担当部門の責任者)
 想定資料/商品原価やフルフィルメントコストなど

○EC通販の商品分析(商品研究/開発、ブランドマネージャーなど)
 想定資料/主力商品の資料

○EC通販のメディア活用、リピート施策分析(マーケティング、広告宣伝部門)
 想定資料/新規獲得効率、リピート状況や各メディア、ツール資料

○eコマース現状分析(担当責任者)
 想定資料/新規獲得効率、リピート状況やその関連資料

○フルフィルメント分析(担当責任者)
  想定資料/受注から代金回収の一連の業務が分かる資料、組織、コストなど コールセンター、eコマース運用関連資料や施設など

○顧客分析(担当者、システム責任者など)
 想定資料/LTVやRFM、その他CPMなど関連資料

○システム評価(システム責任者など)
 想定資料/システム概要図、コスト

○社員研修などのES状況(人事部門など)
 想定資料/OJT以外の従業員教育やその関連活動の資料

○その他(法務や顧客対応部門など)
 必要に応じて、またご希望により「債権管理状態」や「個人情報保護関連」や「その他の法務関連」や「コールセンターのミステリーショップによる評価」のご対応もさせていただきます。

多くの企業様より報告後、実行すべき課題が明確化され、事業展開に即役立つとの評価をいただいております

  • 事業相談対応 

貴社のご都合に合わせて、ご報告終了後、約1週間程度で担当コンサルタントより今後の貴社の課題解決のためのポイント指摘とその解決策の具体化を行います。

  • DMGCフォロー 

DMGC法人会員としてご入会いただき、貴社をフォロー。貴社の事業展開に合わせたコンサルティングプログラムで事業を直接ご支援(別途、詳細詰めと見積り)いたします。

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